JV(ジョイント・ベンチャー)は気軽に取り組む

今日(日曜日、正確には昨日)、ジョイント・ベンチャーに関する

トークショーの形で、セミナー講師してきたのですが・・

はっきりいうと、最初から「大きい成果」を期待しすぎなので

動き出せないのではないか?

ということを非常に感じました。

ひとつのビジネスモデル。

当たればでかいけど、小さくても「継続的」に収益を生み出すモデル

であれば、それは金のガチョウ。

そう考えることができれば

一つの卵にこだわるよりも、たくさんの卵をかえすところから

まずはじめてみればいいのです。

で、なれてきてから大きな卵にチャレンジすると。

セミナー会場で、すぐに動かせそうなネタ一つ。

帰宅してから、スタートしかけのネタ2つ。

あとはどれだけ「ひなにかえるか」ですな(笑)

2件のコメント

  1. 2 ■無題
    うおおおおお!
    ジョイントベンチャーではないけれど、

    >はっきりいうと、最初から「大きい成果」を期待
    >しすぎなので動き出せないのではないか?

    >小さくても「継続的」に収益を生み出すモデル


    ここらへんかなりタイムリーに響きました!
    やっぱ天才は違う!(´∀`)/アリガト~

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