感動とは「感即動」から来ている言葉なんだそうです。
「感じて」「即」「動く」これが語源。
ということは、いかに「感じてココロを動かしてもらうか?」が
最も大事なこと。
木下先生は、「涙を流してナンボ」という言葉を本書の中で
使っていらっしゃいます。
それだけココロが動いた!という証だからですね。
さて、感じてもらうには何が大事なんでしょうか?
それは・・・「最初の1分でココロをつかめるかどうか!」
木下先生は塾の講師として教え始めたときに、生徒から「面白くない!」
との評価を受けて、愕然とします。
そんなときの先輩の言葉がこれ。
特に小学校のころは遊びたい盛り。勉強に集中してもらいたいのは
先生や親の思いでしかないですよね。
子供たちからすれば、「勉強が楽しいかどうか?」で判断しているんです。
最初に「おもしろくない~」と思わせてしまったら、
それを覆すのは、第1印象を覆すのと同じくらい難しいこと。
だからこそ、「最初の1分」に全力投球しないといけないのです。
ココロでわかると必ず人は伸びる | |
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1 ■ぺタありがとうございます
ぺタありがとうございます。
感じて即動く、、なるほど、なるほど、、、。
以前からずっとメルマガ購読させてもらってます。
その本好きの大家にぺタいただき、とてもうれしくコメントさせていただきました。
またよろしくお願いします。
http://ameblo.jp/lionsfp/
2 ■Re:ぺタありがとうございます
>所沢のFPコンサルタント-本日も快晴なりさん
うれしいコメント、ありがとうございます!
こちらこそ光栄です!