あちこちで反響があったようです

ここ2回ほど書いている

「書評ブログにかかわるetc.」

おかげさまで「心当たり」がある方が多いようで

ご好評を・・・(笑)

京都に戻る新幹線が、人身事故で止まったり徐行したり

していますが、N700系の車中からお送りします・・・。

 ・書評ブロガー必見!

 ・書評を書く身としては耳が痛いけど…

としてとりあげていただいたり、

震源地となったこの方には、さらに毒舌を(笑)

でも、この毒舌(笑)、100%真実です。

真摯にうけとめることができるかどうか?は

その先に広がる未来を決定づけます。

あ、書評がいけないという意味ではないですよ。

どういう「理由付け」「背景」で書評をするか?

そして、それが「人の話題になるか」が大事なのです。

ちなみに、いったん話題になってしまうと

その人の頭の中では、気になってしかたなくなります。

「夢に出てくる」ようになったりすればしめたもの。

ブログで新しい記事がアップされるたびに気になって仕方ないので

どうしてもクリックせざるを得なくなります。

マインドシェアを獲得する

という表現がまさにこれです。

4件のコメント

  1. 1 ■ご紹介ありがとうございます
    そして重要なポイントが非常にわかりやすいです。
    おっしゃる通りでどう受け止めるかがその人の今後のブログのあり方を決めるでしょうね。
    一番まずいのは安直に書評をやめてしまったり、
    考えなしに切り口を設定することだと感じます。
    http://ameblo.jp/a-little-capricious/

  2. 3 ■Re:ご紹介ありがとうございます
    >村林 暁@みんなのインパク本コーディネーターさん

    こちらこそご紹介ありがとうございました。

    おっしゃるとおり「考え無し」の切り口は
    より傷口を深めますね(^^;;)

  3. 4 ■Re:夢に出てくる。。。
    >takakoさん

    >洗脳されやすいので、洗脳するのは辞めてください!

    洗脳ではないですよー。
    そういう能力はいまのところありません。。(汗

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