中国の「客家」といわれる人たちを聞いたことありますか?
トウ小平など、中国で実力者と呼ばれる人をたくさん輩出しています。
彼らは、「右の人から親切にされたら、自分は左の人に親切にする」
という考え方の持ち主。
頼み頼まれという世界で生きています。
「それって狭い世界だからこそ出来たんじゃないの?」
こう思うかもしれないねと著者の志賀内さんはおっしゃっていますし
私もちょっとは思いました。
でも、お互いに頼み頼まれしているからこそ、信頼感って
わきませんか?
「何にも知らない人」「冷たい人」よりも、何かをやってあげた人
やってくれた人の方が、人間としての距離って縮まりますよね♪
私は、なかなか人に頼み事をするのが苦手なので
この点は気をつけないといけない!と思いました。
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1 ■おもしろそう!
読んでみよう(^^)
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2 ■Re:おもしろそう!
>藤沢あゆみさん
ありがとうございま~す。