さようなら「人見知り」

ラジオのパーソナリティとしても活躍される
麻生さんの新刊。

http://1mc.biz/asou_hisui.html

人前に出る仕事をしている人は
だれもが「あがらないんだろうなー」と思うわけですが
彼らも人の子。

上がり症だったり人見知りだったりという過去を
持っている人も多いわけです。
過去ではなく現在でも本質はそうであるということも。

であっても、実際に人前で話ができるのは
なぜだろうか?

と考えたときに2つのハイブリッドエンジンがあると

  「好奇心」と「表現心」

相手に興味がある場合には、怖くても近づいてみたくなります(笑)

そして得たもの、知ったものは人に伝えたくなりますよね。

この2つのエンジンをうまく回す
最初は「演技であってもいい」

ということなんですね。

まさに私もそのパターンだったので
激しく納得していました。

高校生の頃にラジオの公開収録で
なぜかリスナーとして出演することになったときのことを
思い出します。

何を話したかわからないくらい緊張していたことをw

人目を気にするよりも、自分の生き様に自信を持つことを
覚えてからは、人見知りや緊張が減ったような気がします。

http://1mc.biz/asou_hisui.html

2件のコメント

  1. 1 ■同感です
    私も人見知りな面持ってます。でも、今回の記事のポイント好奇心と表現力、さらに必要性(仕事に必要、自分の世界を広げる)を心のエンジンに注いで他人と向かい合うように心掛けてます。
    http://ameblo.jp/misae40/

  2. 2 ■Re:同感です
    >昭和ロングセラー☆語り人@みさえさん

    >心のエンジンに注いで他人と向かい合うように心掛けてます

    すばらしいですね♪
    わたしもがんばらねば・・

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