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ちょうどインドに行く前に、この2冊を読んでいました。
日本というのはなんと「常識」が通じる国だ。
というのは間違えで、私たちの常識と彼らの常識が違う
と考える方が自然なのかもということを
インドに行ってあらためて思った次第。
この2冊とも、「まじめに奮闘」することは
目の前の成果に直結しない。
けれども、最終的には自らの信じる方向に進んでいく人だけが
「幸せ」を感じられる
ということを共感させてくれる内容です。
この本との出逢いを作ってくださった
オトバンクの上田さんに感謝。
1 ■今年のベスト１
裸でも生きる２は、今年のベスト１って書いてたんですが・・・。
ちゃんと読むように！！！
http://ameblo.jp/shinganryoku/
2 ■ん？
読みがあまいっすか・・・(^^;;)
感動的な内容でしたというのは
書評ではない気がしたので。
3 ■Re:ん？
＞丸山純孝＠ただの本好きから3社起業さん
私もブログでいいよーって書いてあったということが言いたかっただけです（爆）
http://ameblo.jp/shinganryoku/
4 ■Re:Re:ん？
＞ＯＬが副業takako＠チーム☆数稽古さん
はは(笑)
つめられたのかと思った(爆)