昨日、クローズドな交流会に誘っていただいて
出席してきました。
テーマを聞く限り、こりゃ誰も知っている人は来ていないかもなーと
想いながら参加することにしつつも
ここ2年くらい、そう思っても結構世界は狭かったことが多かったので
まあ大丈夫かなと思って参加。
会場について、5分くらい見回してみましたが
「まじでだれもいないぞ」
となって、壁の草になりそうになりました(^^;;)
ところが似たような方はいるようで、一人参加の方?
#実際はみなさん違ったのですが、たまたま一人だったときがあった(笑)
に声をかけさせていただいたり、かけていただいたりして
お話を楽しむことができました。
話を聞いていると・・・
「言葉」としてしっていることが、現実にビジネスとしてやっている人がいる・・
という、キーワードがわかっておもしろい!という状況だから
はまってしまったのかもしれません。
つまり・・・・すぐにどうこうということはなくても
ヒントになりそうな、たのしそうなことがいっぱい!
それも私にとっては未開拓の。
良くたとえにあげられる、くつのセールスマンが
「だれも靴を履いていない島」をみつけたときの心境に近かったりして・・・。
途中からは、わたしが唯一知っていた
#といっても知り合ったのは10日前だが(笑)
方が、アグレッシブにいろんな人を紹介してくれたので
そう・・・
「みためが怪しい、なにをやっているかもよくわからない
おもしろいやつがいるから」
とね(爆
こういうときに改めて思うのが
ひとつ、USPとして発信できるメッセージを持っているかどうかは
大きく違うなということ。
理念ではないが、概念として思っていることをお伝えして
なんとなく「良く具体的にはわからないけどそういうことをやっているんだー」
と思っていただくようになっていますが
これが具体的な商品やサービスの形で「具体化」しているとよりイメージが
わきやすいんだろうなと思う次第。
たしかに!と思ったのが
「具体的にはよくわからないけど、なんかもってそう、そのインパクトのある姿に」
最近、このネタばっかりです(笑)
いろんなところで言われます・・・。
1 ■笑
>インパクトのある姿に
DVDで初めて見たとき、衝撃が走ったのを覚えています(笑)。
私は話さなければ、記憶にすら残らないようです。
http://ameblo.jp/shinganryoku/
2 ■無題
> DVDで初めて見たとき、衝撃が走ったのを覚えています(笑)。
えーと・・やっぱり?
んー。自覚症状はあんまりなかったのですが・・
ちなみに今日も2人に言われましたw
> 私は話さなければ、記憶にすら残らないようです。
逆に話したことを覚えていてもらえるのですから
いいじゃないですか。