木曜日は、水曜日に引き続いて
パーティの主催。
といっても今日の方は、わたしは準備の実務にはそれほど
携わらない形での参加だったので、当日だけがんばりました。
その内容は・・・
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いつも御世話になっていて帯紹介も書いてくださった、大前伶子さんの
出版記念パーティです。
伶子さんはこんな本も書かれています。
学校に行かなかった研一―「年上の妹」がつづるケンチャンの素顔 | |
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パーティやセミナーを自分が主催をさせていただくときには
どうしても自分自身が知っている人が結構やってきます。
昨日のアマゾン総合1位の会などは、6割から7割はご面識がある方でした。
ところが・・・今回は世代が違います(笑)
○6000名弱の勉強会を主催されている方
○70店舗以上のチェーンを経営されている方
○「新・家元制度」で著名な前田 出さん
(お会いしてみたい方の一人だったのでラッキーでした)
などなど、ここには書ききれないほどの
普段とはまた違った人々に出会うことができ
お話しができました。
自分が普段属しているコミュニティに参加するのは心地がいいです。
でも逆に、普段行かないところにでかけるということは・・・
新しい学びがあり、生まれ出すものが大きいのです。
ココだけの話、正直なことを書くと、交流会やパーティにでかけて
その参加費の元がとれなかったということは実はかなり少ない私
#将来的な戻ってくる分を含めてですよ
なので普段ふれないところにいける!
というところには積極的にでかけるようにしています。
たとえば、私も昨年参加させていただいたこちら
=> http://www.emz.jp/seminar/mms2009.asp
こちらで、ハイレベルな講演を聴かせていただいたことももちろんですが
その後に深めることができた、仲間とのご縁で
2009年は大きな飛躍を遂げることができました。
講師の略歴や、参加しそうなメンバーを予想して
「いつもと違うぞ!」と思える頃に行くことができる勇気を持てるか?
というのはとっても大事なことですね。